2016年09月22日のつぶやき
- 2016.09.23 Friday
- 03:11
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明日から北海道に行ってきます。
久々のラリー観戦です♪
ああっ、久々のラリー北海道〜。(^o^)
で、帰ってきてすぐにお教室があるため、せっせと用意をしております。
次回はヒツジが6匹、ウチの子を入れて8匹並ぶのでとても楽しみ。
我が家の羊ヶ丘は必ず撮りますのでぜひ見てくださいね。
では、行って参りま〜す♪(^^)/
京都に行ってきました。
なんとか暴風雨までに家に戻って来ましたが、相方はそのまっ最中出勤していきました。(^_^;)
毎回観に行く『ピーピースー』の定期公演。
今回でもう12回目も続いてるんですね。
女性2名が演じ、客演を含む裏方担当の人達で構成されている小さな劇団。
どの人もみんなプロフェッショナル。
生計を立てているという意味のプロでは無く、それぞれ本業を持ちつつ好きなことのため
最善の努力と立ち振る舞いが出来ること。
脚本、総合演出に演者として舞台に立つ『エミ』さんと女優の『華』ちゃんに出会ったのは、
チョットした集まりに自分たちの芝居フライヤーを持ってきたとき。
芝居をしてます、芝居を観に来てくださいと言わなくても、その耽美な世界観を
ズルズル引きずったまま立っている2人に周囲は釘付けです。
「写真良いですか?」「一緒にとって下さい」そんな言葉に「はい、なんでもしますよ♪」と
微笑む言葉が私の心に転がり込んできました。
自分がやりたいことと人が求めていることを引っくるめて受け入れられるのが
エンターティナーの資質。
「何をしてくれるんだろう?何を見せてくれるんだろう?」
そう思いながら彼女たちの劇を見に行ったのが始まりです。
少人数の芝居だから出来る世界観は、まるで掌にしまった背徳。
心から溢れ出してなお耐えている耽美な人間模様。
中性的な魅力を持ったエミさんと華ちゃんの芝居は、観る度に精度が上がり
次、また次のお芝居と、今や私の生活サイクルの一部となっています。
よくドラマや漫画に「人が恋に落ちる瞬間を見た…」というセリフがありますが、
私は少しずつ恋に落ちつづけてている気がします。
ぶっちゃけ、最初の頃は少しぎくしゃくしたところもありました。
でも今では脚本も演技も驚くほど素晴らしいのです。
日々の仕事をしながら、発声や身体の使い方などのスキルを上げるのに
どれだけ努力をしているのか。
脚本を書きその舞台の練習にどれだけの時間を使っているのか、
ほんと好きって凄いことなんだなぁと思います。
観に行くのはほんの少しそれに荷担させて貰うことなので、毎回気合いを入れて
観に行かせて貰っています。
今回の『××(知らずの)グランギニョル』も歴代最高のお芝居でした。
でも、また次のお芝居観たら最高って言うんでしょうね。
その上、お耽美だけではなく笑いも堪能できる『ピーピースー』の公演
奈良の高速餅つき『中谷』を彷彿とさせる壁3ドン落ちを皆さまにもお見せしたかったです。(笑)
次回は春、日程が決まりましたら皆さまにもお知らせいたします。
「華」「エミ」(演劇秘密結社ピーピースー)「藪内友子」(演劇カンパニー未来計画TOP)
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ところで、携帯メールのアドレスが変わりました。バタバタしていてまだ
お知らせをしていません。
今日明日にもお送りします。それまでの送って下さった方ゴメンなさい。
20日〜受けられなくなっています。m(_ _)m
ネイルサロンに行ってきました。
いつものホログラとラメにチョットチャームのトッピング。
そして明日はお教室なのでお元気ドリンク注入しておきます。
明後日は京都に『ピーピースー』の第12回公演を観てきます。
そのまま京都に泊まって翌日帰るのですが、台風どうでしょう?(-_-)
すぐにラリー北海道なので、なんとか生きて帰りたいです。
さて、いまから従姉妹と食事に行ってきま〜す。
テディベア作家をしていてよく聞かれることの1つに
「一匹作るのにどれぐらいかかりますか?」というもの。
う〜ん、皆さん以外と大きさで違いが出るように思われているようですが、
意外と大きさではさほど日数に変わりはありません。
それにいちよう主婦なので、一日ベタッと作るわけにも行かないので
「まあ3〜4日ぐらいですね」とお答えいたします。
そして大きい子は疲れますが、小さい子は肩がコリという図式もございます。
肩こりチャンピオンはなんと言ってもコレ。↓
グラスアイに光彩を書く仕事。
今日は主に今週末のお教室用グラスアイを作りました。
肩がパキパキしますが、良い感じに仕上がりました。
悲しかったのはヒビが入ったグラスアイが3個もあったこと。
これは絵の具を乗せてみないとわからないんです。
光彩を入れてしばらくすると絵の具が浸透して線が浮かび上がり、はじめて
割れているのがわかります。
あぅぅ・・・。
まっ、お迎えくださる方に割れたのをお渡ししなくて済むからいいんですよね。
こんな日は、そうだミルクティーを飲もう♪
たいがいのスィーツは、砂糖となにがしかで出来ている。
和三盆はそのなにがしを何も加えないお菓子。
甘さが上質だと、甘いだけではなくなるから不思議。
季節の花の形を舌の上にのせると、フワッ広がり溶けてスッと消える。
残るは甘やかされた満足感♪
吉野葛の入った御干菓子よりも紅茶に合う気がして
最近ではこの綺麗なお菓子を紅茶のお供に楽しんでいます。